2011年01月26日LKM博士
2011年大相撲初場所の感想
いきなりですが、栃乃若関、十両優勝相星決戦で惜しかったですねー。
"ビフィズス菌LKM512パワーで十両優勝!"
と勝手にブログのストーリーを決めておりましたので、非常に残念です。
でも、来場所の新入幕は確実。
幕内での活躍に期待しましょう。
結局、横綱白鵬の強さのみを再認識するわけですが、
誰もが思うように、大関陣が盛り下げてくれますね。
(魁皇は別格ですが。)
中盤ブログで期待した把瑠都は怪我で仕方ないとしても、琴欧洲は、いつも通り、そして予想通りに失速してくれましたね(https://lkm512.com/blog/images/2011/01/17/)。
白鵬6連覇。
素晴らしいのですが、盛り上がらない優勝争いに、素行の悪い大横綱の存在をふと思い出す私でした。
一年前は彼がいた...。そして彼がいなくなってから白鵬が6連覇。
こんな状態ですから、関脇で2桁勝利をした稀勢の里と琴奨菊の2人が大関候補として扱われるわけですが、私はまだ過剰な期待だと思っています。
ところで、
琴奨菊は琴欧洲が食べていると思われているヨーグルトを一緒に食べているのだろうか?
それによって、私の応援の仕方が変わるのだが...。
心配なのが、十両の北勝力と垣添。
つい最近まで幕内で相撲を取っていたのに、あれよあれよと落ちて行き(北勝力は今場所休場)、来場所は幕下転落がほぼ確実ですが...。
個人的には、今場所はLKM512ヨーグルトを食べてくれている力士が土俵に上がってくれているだけで、今までと違う不思議な感じがして楽しかったです。
社長は横綱栃錦のファンだったということで、春日野部屋へのヨーグルト差し入れは温かく見守って頂いているようですし、暫く続けたいと思います。
懸賞を出すという野望を持ちながら... ( ̄ー+ ̄) ニヤリ