2015年12月02日LKM博士
意外にも大盛況なポリアミンワークショップ
昨日のBMB2015で実施しました我々のワークショップは大盛況でした。
会場は壁沿いに立ち見で埋め尽くされ、会場に入れない人も多く驚きました。
少しポリアミンも専門外の皆様にも認知される様になって来たのか?
いつもと異なる視点での質問あり、バトルあり、質疑応答も盛り上がりました。
オーガナイザーが言うのも変ですが、想定外に大盛況でした。
さて、声帯の炎症で声の出ない私はどうなったのか。
オープニング、オーガナイザーとして最初に挨拶した時は、
マイクを通して出る自分の声に驚くばかりでした。
「喋ってんのは誰やねん?」
ただ、発声した文字全てが音になっていたことに、少しの可能性を感じました。
朝より回復していたのです。
3~4時間でもかなり回復するものです。
私は5番目の演者なので、残り100分間の時間が残されていました。
まだ回復する時間はある!
浅田飴の連続摂取!!!
その結果、声はガラガラでしたが、20分間話切りました。
実際はオーバーして22分位話しました。
奇跡です。
生田神社で20分間は話せるようにお祈りして来たのも良かったかも。
いつもと違い、声を落として静かなトーンで、
余計な事は控えて、ゆっくり目に話す。
それでもウンコネタは十分に笑いを誘導出来ました。
新境地を開いたかも。