2012年06月19日LKM博士
困った...、引き受けてしまった...
ある大学から特別講義を依頼されました。
「協乳の腸内環境の研究はオリジナリティーが非常に高く、
最先端の研究成果だと思うので、是非、学生達に聞かせてやって欲しい」
と教授に頼まれました。
嫌な気分はしません。
また、2ヶ月以上前に頼まれているのでスケジュールも十分余裕があり、
さらに、遠方でスケジュールさえ合えば休暇をとって周辺の観光もできるため、
断る理由が無く引き受けることにしました。
しかーし、依頼メールをよく読むと、
「英語でお願い致します」
博士課程の留学生も聴きに来るというのが理由でした。
それは困る。
それは困る。
それは嫌や。
で、焦って丁寧に断ったのですが、
結局、熱心に頼まれまして、引き受けざるを得なくなりました。
ということで、準備しなくてはなりません。
いつもみたいに、前日の夜の準備では対応できません。
まあ、自分を鍛えるのは大事なことですから、前向きに頑張ります。
とか思って過ごしている内に、講義まで1ヶ月を切りました。
ヤバい (>_<)