協同乳業研究所 農学博士 松本光晴のブログ

ビフィズス菌LKM512研究スタッフ松本光晴博士が
お腹のためになる情報をお届けします。

2017年08月29日LKM博士
本当にええんかい?

今日は日本食品科学工学会での講演を頼まれている。

但し、いつものようにシンポジウムではなく、ランチョンセミナーに。

ランチョンセミナーとは、
学会等の昼食時間に弁当を食べながら聴くセミナーのことである。
ランチョンとは英語でluncheon(=昼食、昼食をとる)である。
たぶん。

セミナー主催者(主として企業が多い)が弁当とお茶等を用意し、
あるテーマ(企業なので遠回しに自社商品のアピールに繋がる内容)で、
専門の講師の先生を招いて開催する。
今回は、私が使っている受託分析会社のHMT社からの依頼である。

セミナー参加者は無償で昼飯がもらえるということで、
朝一番から配布されるチケットはそれなりに争奪戦となり、ほぼ確実に満席になる。
貴重な情報収集の場でもあるので、定員オーバーで弁当なしで立ち見している人もいる。
私も学会参加時は、昼食の約束がない限りチケットをゲットして参加する。
どちらかというと、前者の理由で(苦笑)。

今日は私が講師側。
いつも通り、メタボロミクス関連の話をしてくれと依頼されている。
いつも通り・・・
いつも通り・・・
いつも通り・・・
何回か確認したが、主催者は「いつも通り」を強調。

殆どの来場者は私のことをある程度知っており、
話すネタをわかっており、それを聴きに来るから良いという説明。

ほんまにええんかい?

聴講者は弁当を食べながら、私のこだわりのウンコ話を聞くことになる。

聴講者は弁当を食べながら、「こういう昼飯(弁当)由来のウンコを回収したのですね~」と聞くことになる。

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