2010年04月02日LKM博士
2010大相撲春場所の感想
うーん、千秋楽の日から学会があったせいで、完全に気持ちが切れてしまって、春場所の事が書けませんねー。
学会後、飲み屋で、
「白鵬勝ちました?」とアルバイトの方に聞いて、
「わかりません。」
「なんで、知らんの?」
という会話をしたのは覚えているので、
日曜日の夜までは気にしていたはずです。
それから、「懸賞金をLKM512として出す。旗のデザインも私の中では完成している」
という話を社外の研究仲間に熱く語ったのは覚えています。
どの力士に掛けるべきか、ということも熱く語り合った気もします。
何度も言いますが、研究仲間で、LKM512の販売とは全然関係ない人達とですが・・・。
たぶん、この春場所は白鵬と把瑠都に尽き、
それは皆さんが良くご存知のため、改めてここで書くことが浮かばないのでしょう。
「大関昇進おめでとうございます!」
「調子が良い」と前半のブログで書いた豊ノ島が負け越したのは、まだまだ私も甘かったと反省しております。
日馬富士もいまいちでしたね。
また、殆どの方が知らないでしょうが、幕下四枚目で大きく勝ち越せば十両昇進と密かに注目していた奈良県出身の青木が3勝4敗と負けてしまったことも残念です。
それから、皆さん、わざと忘れていると思いますので敢えて書きますが、
素行の悪い大横綱がいたら、三つ巴で、もっと盛り上がっていたと思います。
来場所は両国国技館、観に行けたらいいなー。