協同乳業研究所 農学博士 松本光晴のブログ

ビフィズス菌LKM512研究スタッフ松本光晴博士が
お腹のためになる情報をお届けします。

2011年04月15日
翅を開く直前のナナホシテントウ

今日は、ひねりの無いタイトルです。
そしてタイトルのままの写真です。
20110414.JPG

飛びそうな雰囲気があったので、翅を開いた瞬間を撮ってやろうと思ったのですが、
もう少しでした。
あと、ゼロコンマ何秒か遅くボタンを押せば翅を最大限に開く写真が撮れたような気がして残念です。
しかし、4-5年前の普通のデジカメではこれが限界だと思います。

それにしても翅を開くという感覚はどんなものなのでしょうね?
肩甲骨を動かすイメージなのでしょうか?
それに飛翔用の後翅を広げたり、折りたたんだり、どうやってコントロールするのでしょうか?

ふと、そんな事を考えてボーっとしてしまいました。

能力の高いデジカメが欲しい!

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