ビフィズス菌LKM512研究スタッフ松本光晴博士がお腹のためになる情報をお届けします。
こんにちは、社長の山崎です。 生存型ビフィズス菌LKM512は腸まで届き、 腸壁にくっついて腸の働きを活発化する働きがあるようです。 当社研究所の各種研究、テスト結果によれば、 腸内菌の改善を進め、腸の調子を整え、 アトピー、そして若さを保つことにも一役買っているようです。