2015年10月16日LKM博士
厄年のせいにして耐える
とにかく仕事が多いのです。
本業以外(個人的には私の仕事ではないと思っている仕事)のつまらん仕事が特に私を苛立たせる。
でもって、それと真摯に向き合ってもなかなかうまくいかない。
精神的にも、肉体的にも非常にしんどいわけです。
そんな時は、
「オレ、厄年やから、しゃーない」
と耐えるわけです。
厳密には、後厄期間中で、本厄は無事終えました。
「今年12月31日まで耐えれば後厄も終わり、バラ色の人生が待っている」
と信じ耐えるわけです。
事実、来年、再来年のために種を播き、育てているものはあります。
厄年が終われば花が咲きそうな気もします。
「たのしみ~」
と一瞬目の前のことは忘れて耐えるわけです。
仕事でお会いする人生の先輩方の話では、
やはり厄年付近は、色々と大変なことがあったようです。
病気になったり、事故にあったり・・・。
「今の所、私は病気に倒れるなどもない。お祓いしっかりしたし、毎日LKM512摂取してるからやな」
と安心して耐えるわけです。
「さて、今日はどんな"悪い知らせ"が来ているのだろうか?」
と厄を逆手にとって楽しんで嫌なメールに耐えるわけです。
先程メールソフトを起ち上げました。
来てました!
面倒なものが2つほど。