2015年04月08日LKM博士
親交を深めまくった結果
3月は出張あるいは外出ばかりでした。
必然的に飲み会は増えます。
仕事で飲み会は研究職でも親交を深めるために結構あります。
特に私のように社外とのやり取りが中心の場合は、
顔を合わせるとその夜は暗黙の了解で飲み会になっていることが多いのです。
ただ、心を許していない研究者とは飲まないので、
その点は営業職と異なり、気遣いが少なく、且つ楽しいのでストレスにはなりません。
それ以上に、得られる情報や信頼というメリットが格段に大きいです。
特に学会では、多くの知り合いに誘われるので、
連日連夜、飲み会になります。
会社チームの飲み会は何月何日と学会前に指定しておかないと、
成り行きに任せると開催不能に陥ることでしょう。
結果的には3月10日以降は21日中15日が飲み会でした。
後半には7日間連続飲み会という時もありました。
折角なので、実験的に、日本酒やワインなどの醸造酒と、焼酎など蒸留酒を
日ごとに交互に繰り返して翌日のダメージを評価する人体実験をやってみました。
その結果、蒸留酒系の方が次の日への影響が著しく少ないことが、
改めて確認できました。
気が付くと、体重は2.5 kgオーバー!
でも、私は、飲み会では好きなだけ飲み食いする主義なので、
これ位の増加は驚かないです。
元の生活に戻すと体重も戻って来ますので。
ちなみに私は飲み会が無い普通の平日はアルコールを摂取しません。
代わりに、夕食少なめでヨーグルトを食べて体調管理に勤しんでおります。