2018年08月29日LKM博士
タイトルでインパクト(?)
昨日、理研・辨野義己先生主催のフォーラムがありまして、
講演して欲しいと頼まれたので話してきた。
フォーラム後の懇親会の後、こんな本を頂いた。
「大便革命」だそうだ・・・
このタイトルに、センスがあるのかないのか、
私にはさっぱりわからない。
もの凄い数の本が出版される中、
一般向けの類似の新書が氾濫している中、
タイトルでインパクトを与えねばならないのだろう。
ただ、過去にも、
「大便通」やら「べんのお便り」やら、
方向性が類似したタイトルの本をもらったな~
と少しノスタルジックな気持ちに陥った。