2012年07月13日大相撲関連
2012年大相撲名古屋場所序盤を終えて
昨日は学会でホテル宿泊のため、録画することも見ることもできず、
ニュースでやっていた把瑠都と日馬富士のそれぞれの相撲しか
チェックできておりません。
従って、今一、盛り上がりを欠きながらホテルで執筆。
この二人は、今のところ落ち着いた取り組みであると思いますし、
時々、爆発的に強い場所がありますので、最後まで優勝争いを
してくれるよう期待はしています。
とは書きつつも、私の目には把瑠都は肌のハリやツヤが
良くないように写りますので、後半失速を予想しています。
白鵬は初日こそ危なかったですが無難な序盤でした。
しかし、相変わらず、汗を拭きませんね。
ヌルヌル過ぎます。
そして予想通り、先場所優勝の旭天鵬は5連敗。
春日野部屋勢は、ん~、まあまあ。
満足でも不満足でもなし。
惜しい相撲もありました。
初の上位挑戦の碧山関、琴奨菊戦の勝利おめでとうございます。
みなさん、勝負はこれからでしょうね。
本日の中盤戦用ヨーグルト弾を発射予定。
このブログ初登場ですが、密かに注目してる奈良県出身の十両力士の徳勝龍。
5連勝!
余談ですが、
昨日の乳酸菌学会の懇親会で、このブログの大相撲ネタでトークが弾みました。
いやー、どこのどなたが読んでいるのかわかりませんな~。
琴欧洲ネタを出す勇気は評価されている模様(?)
さて、本日の6日目は、その琴欧洲と栃煌山が対戦します。
先場所千秋楽の優勝がかかった一番で休場があった因縁の対戦です。
栃煌山ガンバレ!!!