2012年04月24日ウン小話
ウン小話24
私の書きかけの論文を見直すと、驚愕の表現がありました。
『糞便愛の量』
(◎。◎)!
仕事柄、糞便という言葉はよく使います。
これはブログに使うとかではなく、立派な科学的な表現です。
特に糞便の中の成分を表現する時、糞便内○○と表現します。
糞便内菌叢、糞便内ポリアミン量など。
MS Wordのローマ字変換では、
「F, U, N, B, E, N, N, N, A, I」とキーボートをたたき、
「ふんべんない」と文字が出て、
「糞便内」と漢字に変換されます。
どうやら、Nが一つ抜けて、
「F, U, N, B, E, N, N, A, I」とキーボートをたたき、
「ふんべんあい」と文字が出て、
「糞便愛」と漢字に変換されたようです。
『試験後の糞便愛の量は増加していた。』
ん~、深層心理にあるのか?
確かにそうである。
おしまい